うなぎ

ウナギの日なので、今日はウナギを食べようと思います。どうせならうまいウナギが食べたいですナ。

絶対に閉店間際のジャスコ(安くなっていそう)で買おうと思ってたのですが、そのことを聞いた近所の魚屋の女将が蒲焼真空パック+タレをくれました。うひょ〜、ギザウレシス♪

この日の晩は、しこたまビールを飲んでしまったので、うなぎチャンは翌朝に・・・。
男の一人暮らしだからできるこの贅沢。米一合を炊いてうなぎ丼にします。うなぎの温めは、はなまるマーケットでやってた方法、酒を振りかけてアルミホイルに包んで魚焼きグリルへ、ほどよく蒸しあがったらタレを少しかけて焼き上げ、ほどよく焦げ目付け!!。タレをかけたご飯にのっけて、ネギをのっけて、山葵を添えて出っ来上がり。
めちゃ贅沢です。ご飯1合に、うなぎ1尾を3分割。がんがん喰います。味に飽きてきたら、山葵のせます。さっぱりしたいときは、ネギのせます。最後に頭をボリボリ喰います。ウマスwwwww♪

あぁ、会社に行きたくありませんでした。

うなぎはホントに美味しいです。関東系のうなぎの蒲焼よりも、関西系の肉目カリッと中身ジューシーな蒲焼のほうが好きです。さらに言えば、渥美のおばあちゃん地の天然うなぎ(かなり昔)の、ものすご肉厚のうなぎがイチバン好き♪
とか言うゼイタクを言っちゃいけません。
土用の丑の日にうなぎを喰う」、もともとは江戸の平賀源内がうなぎ屋の宣伝のために考え出したですが、そんな平賀さんよりも養鰻業産業を確立した先人たちに偉大さを感じます。感謝!!